大森貴洋プロ
数日前に「レジェンド」というタイトルでブログを書きました。
そんな中、大森貴洋プロが米国の2018エリート、レイクマーティンでの開幕戦を制覇しました。
日本人が米国のトーナメントで勝利するってのは夢がありますよね。
なんとトップ独走のまま圧勝とか。2位を7lb以上はなしての勝利です。
ウイニングルアーはラッキークラフトのRTOクランクシリーズ。
RTO1.5、RTO1.5DRS、RTO1.5DDをローテーションして、執拗に1スポットでアプローチ。
特にメインとなったのは、低音ラトルの入ったRTO1.5DRSだったようです。
まだ詳しく調べていないのですが上流のシャローのオダから次々とバスを釣っていったとのこと。
タックルやタクティクスを詳しく知りたいところですね!
RC1.5は自分も好きでよく使っていました。
リック・クランなんかは超早巻きで使用していたので大森さんはどのように使用していたのでしょうか。
まだまだ続報待ちですね。
バストーナメントの最高峰”バスマスタークラシック“を制し、B.A.S.S.での優勝数は通算7回。
大森貴洋プロも米国で戦う現役のレジェンドなのですね。